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宅建 解答速報・自己採点【2026年度】

令和8年度(2026年)宅地建物取引士資格試験|10月18日(日)実施
▼ 自己採点ツールへ(登録不要・無料)
解答速報は試験当日に公開予定です

令和8年10月18日(日)15時の試験終了後に、このページで「自己採点のやり方」と「各社の解答速報へのリンク集」をまとめて公開します。試験が終わったらこのページをブックマークしておいてください。

※ 正解番号の公式発表は試験実施機関(一般財団法人不動産適正取引推進機構)によるものが基準です。当日出回る速報値は各社の予想解答であり、後日修正されることがあります。

宅建には事前に公表された固定の合格点がありません。合否判定基準はその年度ごとに設定され、公表されるのは合格発表日です(過去10年の実績は50問中33〜38点)。だからこそ、自己採点の直後にやるべきことは「点数に一喜一憂すること」ではなく、自分の点数がどのゾーンにいるかで動き方を変えることです。このページでは試験日程・過去の合格ライン・採点後の動き方を、出典つきで整理しています。

▸ 解答速報と合格点は「いつ」出るか ▸ 前年(令和7年度)の解答速報は何時に出たか ▸ 自己採点ツール(登録不要・無料) ▸ 自己採点のやり方と注意点 ▸ 各社の予想合格ライン 比較 ▸ 令和8年度(2026年)の試験日程 ▸ 合格基準点(合格ライン)の推移・過去10年 ▸ 登録講習修了者(5問免除)の扱い ▸ 自己採点したあと、何をするか ▸ 来年リベンジすると決めたら ▸ まとめ:10月18日にこのページですること ▸ よくある質問 ▸ 出典

解答速報と合格点は「いつ」出るか

「解答速報はいつ出るのか」「合格点はいつわかるのか」は、この時期にいちばん多い疑問です。各社の速報(予想)と正解番号・合否判定基準(実施機関の公式発表)は、出るタイミングも意味もまったく別のものです。

日時何が出るか出どころ
10月18日(日)15:00本試験 終了
同日 15時台〜夕方各資格スクールの解答速報(予想解答)が順次各社サイト
同日 夕方〜夜各社の予想合格ライン(ボーダー)各社サイト
10月19日〜速報の番号・予想ボーダーが修正されることがある各社サイト
11月25日(水)9:30合格者受験番号・合否判定基準・試験問題の正解番号(公式・確定)不動産適正取引推進機構
11月26日(木)〜インターネット申込者は自分の得点と解答内容をマイページで閲覧可(令和8年度から開始予定の新サービス)同機構 マイページ
10月18日(日)15:00
本試験が終了します。ここから先はすべて予想です。
↓ 数十分〜数時間
同日 15時台〜夕方
各資格スクールが解答速報(予想解答)を順に公開します。
同日 夕方〜夜
各社が予想合格ライン(ボーダー)を出します。社によって数字は割れます。
↓ 翌日以降に修正が入ることがあります
11月25日(水)9:30
機構が正解番号と合否判定基準を公表します。確定するのはこの一点だけです。
↓ 翌日
11月26日(木)〜
インターネット申込者はマイページで自分の得点と解答内容を見られます(令和8年度からの開始予定)。
図1:試験終了から合格点の確定までの流れ。当日夜に見かける数字はすべて各社の予想で、公式な確定値は11月25日9時30分まで存在しません。

※ 表は横にスクロールできます。

合格点が確定するのは、11月25日(水)9時30分です。それより前に出回る数字は、各社が自社の予想解答と自社に集まった得点データから出した予想であり、確定値ではありません。また機構は不合格者への結果通知を行いません。合否は同日のホームページ掲載で自分で確認することになります。

なお令和8年度からは、インターネット申込者に限り、マイページで自分の得点と解答内容(各問で自分が選んだ番号の一覧)を閲覧できる新サービスが始まる予定です(令和8年11月26日〜令和9年3月31日の予定)。郵送申込みの方と令和7年度以前の受験者は対象外です。

出典:一般財団法人不動産適正取引推進機構「令和8年度試験案内」(合格発表・合格証書の送付/第22 得点及び解答内容の閲覧)、同「よくある質問」Q5-1。

前年(令和7年度)の解答速報は何時に出たか

令和7年度(2025年10月19日実施)については、ユーキャンが自社の解答速報ページに公開実績を残しています。解答速報は「15時15分ごろから順次」の予告に対し、実際は15時24分に公開開始・17時18分に公開完了。合格ライン予想は「19時ごろ」の予告に対し、19時33分に「34点±1点」で公開されました(同社の自動採点サービスは15時30分〜16時ごろ開始、速報講評PDFは17時18分公開)。

そして令和7年度の確定合格基準点は33点——この予想レンジの下限をさらに1点下回りました。当日夜のボーダー予想は途中経過だと思っておいてください。

※ これは1社の前年実績です。公開時刻は社・年度によって前後します。令和8年度の各社リンクと実際の公開時刻は、10月18日の試験終了後にこのページへ追記します。出典:ユーキャン「宅地建物取引士(宅建士)試験 解答速報・合格ライン-2025年度(令和7年度)」同社ページ(2026年9月2日時点の掲載内容)。

試験前(〜10月18日)にできること

速報を待つ前に、あと1点を拾いに行く

このページは試験当日の受け皿ですが、合否を分けるのは当日までに積んだ1点です。宅建GYMの学習ツールはすべて無料・登録不要で、スマホだけで完結します。

▸ 力試し(12問ミニテスト/50問の本番モード)で今の位置を測る ▸ 時間配分・解く順番シミュレータ(13時開始の実時刻で出す) ▸ 統計クイズ2026(問48で1点を確実に取る) ▸ 試験当日の持ち物チェックリスト&タイムライン ▸ 直前期2か月の勉強法(10月18日に間に合わせる) ▸ 法改正2026(区分所有法・拘禁刑・相続登記)を1回だけ通す ▸ 統計2026(問48)の数字を、試験2週間前から入れる ▸ 試験当日の持ち物・腕時計・時間配分を確認する

自己採点ツール(登録不要・無料)

問1〜問50の自分のマークをタップするだけで採点できます。会員登録・メールアドレスの入力は一切不要です。入力内容はこの端末のブラウザ内(localStorage)にだけ保存され、サーバーには送信されません。試験当日、問題冊子に控えた自分の解答を先に入力しておけば、正答データの反映後にワンタップで採点できます。

STEP 1 試験中
問題冊子に自分が選んだ番号を控えます。記憶に頼るとここで崩れます。
STEP 2 試験後すぐ
下のマークシートに問1から問50までタップで入力します。正答の公開前でも入力・保存できます。
STEP 3 正答の反映後
「採点する」を1回押すだけで採点されます。会員登録もメールアドレスの入力も要りません。
図2:このページでの自己採点の手順。入力内容はこの端末のブラウザ内にだけ保存され、サーバーには送信されません。
採点ツールを読み込んでいます…(JavaScriptが無効の場合は動作しません)
入力済み 0/50問

※ 登録講習修了者(5問免除)の方は問46〜50が免除され45問での受験となり、合否判定基準も別に設定されます(下の「登録講習修了者の扱い」)。本ツールの判定目安は50問受験者向けです。
※ 判定の3ゾーンは過去10年の合格基準点の実績(33〜38点)に基づく目安であり、令和8年度の合格基準点は令和8年11月25日の合格発表まで確定しません。

間違えたところをまとめて潰したい人へ

このページの採点ツールは無料のままです。そのうえで、運営者が自分で作った有料の教材もあります。必要な人だけどうぞ。

▸ 試験前にこのページを開いている人へ:宅建 直前 総点検ノート【令和8年度】(note ¥980)
▸ 採点が終わり、11月15日の賃管士に申し込んである人へ:賃貸不動産経営管理士 条文で確かめる要点ノート(Kindle・Kindle Unlimited対象)

自己採点のやり方と、外さないための注意点

自己採点そのものは「自分が選んだ番号」と「正答」を突き合わせるだけです。外すとしたら、たいてい次の5つのどれかです。

  1. 自分が選んだ番号の記録がないと採点できない。記憶に頼ると、迷った問ほど「正解のほうを選んだ気」になります。試験案内には問題冊子を回収する規定も持ち帰りを禁じる規定もなく、試験中に自分の解答を問題冊子へ控えておくのがいちばん確実です(当日は監督員の指示に従ってください)。上のツールは試験前でも入力・保存ができるので、控えを移してから正答の反映を待つのが確実です(入力内容はこの端末のブラウザ内にだけ残り、サーバーには送られません)。
  2. 1社だけの速報で採点しない。各社の予想解答は毎年いくつかの問で割れます。宅建GYMは複数社が一致した問だけを正答として反映し、割れている問は「未確定」として扱います。
  3. 割れている問がある間は、点数を1つに決めない。未確定が残る当日夕方は、確定分だけの点数(下限)と未確定が全部当たっていた場合(上限)のレンジで見るのが正しい読み方です。上のツールもレンジで表示し、レンジが合否ラインをまたいでいる間は合否を断定しません。
  4. マークのずれは、自己採点では見つからない。解答用紙で1問ぶんずれてマークしていた場合、手元の記録どおりに採点しても実際の得点とは食い違います。自己採点はあくまで目安です。
  5. 登録講習修了者(5問免除)は45問中の基準で見る。問46〜50が免除され、合格基準点も45問中で別に設定されます。50問に換算して一般受験者の基準と比べると判断を誤ります。
複数社の速報を突き合わせる
1社だけでは採点しません。
一致した問
正答として採点に反映します。
割れた問
未確定として採点対象から外し、レンジの上限側で扱います。
図8:このページが正答を反映する条件。割れている問を勝手に決め打ちしません。

レンジで見る、という読み方

下限複数社が一致した問だけで採点した点数です。ここは動きません。
レンジ未確定の問が全部当たっていた場合までを含めた幅です。この幅が合格ラインをまたいでいる間は、合否を決められません。
上限未確定の問をすべて正解とみなした点数です。
図3:当日夕方の正しい読み方。各社の予想解答が割れている問がある間、点数は1つに決まりません。このページの採点ツールもレンジで表示し、レンジが合格ラインをまたいでいる間は合否を断定しません。

そのうえで、いちばん大事なのは合格発表(11月25日)まで結論を確定させないことです。過去10年で合格基準点は33〜38点まで動いています。前年の数字を、今年の合否判定にそのまま使わないでください。

各社の予想合格ライン(ボーダー)比較

試験当日の夕方以降、各資格スクールが予想合格ライン(ボーダー)を順次発表します。このページでは各社が公式に発表した数字のみを、発表元へのリンクとともに掲載します。発表前の欄は「未発表」のままにしています(当サイトの憶測による数字は掲載しません)。

各社が出す予想ボーダー
  • 出るのは試験当日の夕方以降です。
  • 根拠は各社の予想解答と自社に集まった得点です。
  • 社によって数字は割れ、後から修正されることもあります。
機構が出す合否判定基準
  • 出るのは11月25日9時30分です。
  • 正解番号と同時に公表されます。
  • これが唯一の確定値です。
図7:同じ「合格ライン」でも出どころが違います。当日の数字は予想です。
予備校・スクール予想合格ライン発表状況・出典
LEC東京リーガルマインド未発表(試験当日以降に更新)
TAC未発表(試験当日以降に更新)
日建学院未発表(試験当日以降に更新)
アガルート未発表(試験当日以降に更新)
ユーキャン未発表(試験当日以降に更新)
スタディング未発表(試験当日以降に更新)

※ 表は横にスクロールできます。各社の予想は後日修正されることがあります。合否の基準は実施機関(一般財団法人不動産適正取引推進機構)の公式発表のみです。

令和8年度(2026年)の試験日程

項目日程
官報公告令和8年6月5日(金)
受験申込(インターネット)令和8年7月1日(水)9時30分 〜 7月31日(金)23時59分(受付終了)
受験申込(郵送)令和8年7月1日(水)〜 7月15日(水)(受付終了)
受験票の発送令和8年10月2日(金)予定
試験日令和8年10月18日(日)13時〜15時(2時間)
登録講習修了者令和8年10月18日(日)13時10分〜15時(1時間50分)
合格発表令和8年11月25日(水)9時30分〜
受験手数料8,200円

※ 表は横にスクロールできます。

出典:一般財団法人不動産適正取引推進機構「宅建試験のスケジュール」/受験手数料は各都道府県の公式案内による。最新・正確な情報は必ず公式サイトでご確認ください。

合格基準点(合格ライン)の推移・過去10年

宅建試験に「何点で合格」という事前公表の固定基準はありません。合否判定基準(合格基準点)は年度ごとに設定され、合格発表日に正解番号とあわせて公表されます。決め方そのものは実施機関が公表していませんが、実績としては過去10年とも合格率15.4〜18.7%の範囲に収まっています。公表されている過去10年の数値は次のとおりです。

実施年度受験者数合格者数合格率合格基準点
(一般・50問)
合格基準点
(5問免除・45問)
令和7年度(2025)245,462人45,821人18.7%33点28点
令和6年度(2024)241,436人44,992人18.6%37点32点
令和5年度(2023)233,276人40,025人17.2%36点31点
令和4年度(2022)226,048人38,525人17.0%36点31点
令和3年度(2021・12月)24,965人3,892人15.6%34点
令和3年度(2021・10月)209,749人37,579人17.9%34点29点
令和2年度(2020・12月)35,261人4,610人13.1%36点31点
令和2年度(2020・10月)168,989人29,728人17.6%38点33点
令和元年度(2019)220,797人37,481人17.0%35点30点
平成30年度(2018)213,993人33,360人15.6%37点32点
平成29年度(2017)209,354人32,644人15.6%35点30点
平成28年度(2016)198,463人30,589人15.4%35点30点

※ 表は横にスクロールできます。「5問免除」は登録講習修了者(45問受験)の基準点です。令和3年度12月試験の欄は、機構の資料に記載がありません。

過去10年の合格基準点は33〜38点の6点幅で動いています。合格率は15.4〜18.7%です。令和7年度は33点まで下がり、前年(令和6年度・37点)から4点動きました。「37点なら安全」「34点なら絶望」といった前年基準の思い込みは危険です。自己採点の点数だけで合否を確定させず、合格発表まで結論を保留するのが正しい姿勢です。

出典:一般財団法人不動産適正取引推進機構「試験実施概況(令和7年度以前10年間)」(PDF)。受験者数・合格者数・合格率・合格基準点はいずれも同資料の数値をそのまま掲載しています。

令和7年度33点
令和6年度37点
令和5年度36点
令和4年度36点
令和3年度12月34点
令和3年度10月34点
令和2年度12月36点
令和2年度10月38点
令和元年度35点
平成30年度37点
図4:過去10年の合格基準点(一般・50問)を並べたもの。33〜38点の6点幅で動いています。令和6年度の37点から翌令和7年度は33点まで4点下がっており、前年の数字を今年の合否判定に使えないことが見て取れます(出典:機構「試験実施概況(令和7年度以前10年間)」)。

登録講習修了者(5問免除)の扱い

宅地建物取引業に従事している方が登録講習を修了すると、修了試験に合格した日から3年以内に行われる宅建試験で出題の一部(問46〜50の5問)が免除され、45問での受験になります。開始時刻も13時10分で、試験時間は1時間50分です。合否判定基準も45問中の点数で別に設定されます。

上の表のとおり、実績としては一般受験者の基準点のちょうど5点下が続いています(令和3年度12月試験は機構の資料に記載なし)。ただしこれは結果としてそうなっているだけで、「一般−5点」とあらかじめ決まっているわけではありません。

規模もかなり大きく、令和7年度は受験者245,462人のうち登録講習修了者が50,920人(約5人に1人)。合格率は全体18.7%に対し、登録講習修了者は24.2%でした。

出典:一般財団法人不動産適正取引推進機構「宅建試験の概要」/「登録講習(試験の一部(5問)免除)について」/「令和7年度宅地建物取引士資格試験結果の概要」(PDF)。

▸ 免除がない人向け:問46〜50(5問免除科目)で4点取る手順
11月25日(水)9:30

合否が確定するのは、合格発表の日です

自己採点はあくまで目安です。合格点(合否判定基準)と正解番号が公式に確定するのは、令和8年11月25日(水)9時30分——実施機関のホームページで、合格者受験番号と同時に公表されます。不合格者への通知は行われないので、その日に自分で確認する必要があります。
なお令和8年度からは、インターネット申込者に限り、11月26日以降マイページで自分の得点と解答内容を閲覧できる新サービスが始まる予定です。今日つけた自己採点が合っていたかを、あとで公式に照合できます。

▸ 合格発表(11月25日)の確認方法・点数の見方・発表後の動き方 →
一般受験(50問)
  • 問1から問50まで解きます。
  • 過去10年の合格基準点は33〜38点です。
  • このページの採点ツールはこちら向けです。
登録講習修了者(45問)
  • 問46から問50が免除されます。
  • 過去10年の合格基準点は28〜33点です。
  • 50問に換算して比べると判断を誤ります。
図5:登録講習修了者は45問受験で、合否判定基準も45問中で別に設定されます。同じ年でも一般の基準点より5点低い値が設定されてきました(出典:機構「試験実施概況(令和7年度以前10年間)」)。

自己採点したあと、何をするか

試験当日の夕方、自己採点を終えた時点で取るべき行動は、点数のゾーンで3つに分かれます。

ゾーン1:直近の合格点を余裕で超えた

38点以上 — 手続きの準備に進む

過去10年の最高合格基準点は38点です。それを超えているなら、まずは合格発表(11月25日)を待ちましょう。合格後は登録実務講習・資格登録・宅建士証の交付申請と手続きが続きます。合格から登録までに必要な書類と費用は都道府県ごとに異なるため、発表前の空き時間に自分の登録先を調べておくと後がスムーズです。

ゾーン2:合格ライン±2点(33〜37点あたり)

いちばん苦しいゾーン。判断を1つに絞る

合格発表までの約5週間、結果は確定しません。ここで一番よくない選択は「たぶんダメだろう」と決めつけて勉強をやめてしまうことです。逆に「たぶん受かった」と思い込んで何もしないのも、落ちていた場合に1か月半を失います。

おすすめは「合否どちらでも損しない準備」だけをすることです。具体的には——

無料の一問一答で習慣を切らさない →
ゾーン3:明らかに届かなかった

30点以下 — 12月から動いた人が翌年受かる

宅建の合格に必要な学習時間は一般に300〜400時間が目安とされます。翌年10月の試験まで約12か月あれば、1日1時間弱で届く計算です。逆に、年明け以降にスタートを切ると平日2時間ペースが必要になり、社会人には一気に厳しくなります。再挑戦を決めるなら11〜12月が最も余裕のあるタイミングです。

そして、次にやるべきは「同じ勉強法をもう一度やる」ことではありません。独学で届かなかったのなら、どこで落としたのか(権利関係か、宅建業法か、法令上の制限か)を切り分けて、その穴を埋められる手段を選び直す必要があります。

▸ 宅建の勉強時間の目安(300〜400時間の内訳)を見る
38点以上過去10年で最も高かった基準点(38点)に届いています。合格後の手続きの準備に進んで構いません。
34〜37点過去10年の基準点の幅の内側です。合否がどちらに転んでも損しない準備をしておくゾーンです。
33点以下過去10年で最も低かった基準点(33点)を下回ります。11月25日を待つ間に翌年の設計を始めるほうが早く動けます。
図6:自己採点の点数別に、当日の時点でできることの目安。区切りの33点と38点は過去10年の合格基準点の下限と上限で、令和8年度の基準点そのものではありません(出典:機構「試験実施概況(令和7年度以前10年間)」)。

来年リベンジすると決めたら

PR以下には広告(アフィリエイトプログラム)を含みます。宅建GYMは提携する各サービスへの申込・購入に応じて紹介料を受け取ることがあります。掲載基準:当サイトが提携するアフィリエイトプログラムのある講座を掲載しており、全ての宅建講座を網羅するものではありません。料金・内容は変更される場合があるため、最新情報は必ず各公式サイトでご確認ください。

「独学でもう1年」を選ぶ人も多いですが、1度目を独学で落としている場合、2度目も同じやり方だと同じ結果になりやすいのが現実です。判断材料として、講座の料金帯・学習スタイル・向き不向きを事実ベースで比較したページを用意しています。

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もう1つの選択肢:賃貸不動産経営管理士(11月15日)

自己採点の結果がどのゾーンでも、11月は空白になりやすい月です。合格発表は11月25日で、それまでの5週間はやることがありません。ここに賃貸不動産経営管理士(賃管士)を置いている人がいます。令和8年度の試験日は11月15日(日)——宅建本試験のちょうど4週間後です。出題範囲のうち「賃貸住宅の賃貸借」は民法・借地借家法で、宅建の権利関係がそのまま効きます。

ただし、申込は9月30日で締め切られています

賃管士のWEB申込期間は令和8年8月3日〜9月30日(郵送は9月24日当日消印有効)で、宅建本試験より前に閉じます。今から2026年度に申し込むことはできません。すでに申し込んである人はここから4週間が直前期になり、申し込んでいない人は来年の選択肢になります。

賃管士の日程・宅建との併願ガイドを見る →
▸ 宅建試験後の4週間で賃管士は間に合うか(週ごとの設計)

よくある質問

Q. 2026年(令和8年度)の宅建試験はいつですか?
A. 令和8年10月18日(日)13時から15時までです(登録講習修了者は13時10分から15時まで)。合格発表は令和8年11月25日(水)9時30分です。
Q. 解答速報は何時ごろ公開されますか?
A. 各資格スクールの予想解答は、試験終了(15時)後の夕方にかけて順次公開されるのが通例です。前年(令和7年度)はユーキャンが15時24分に公開を開始し17時18分に公開を完了したと自社ページに記録しています。時刻は社・年度によって前後します。宅建GYMでは10月18日の試験終了後に、各社へのリンクと自己採点の手順をこのページにまとめます。
Q. 合格点(合格ライン)はいつわかりますか?
A. 確定するのは合格発表日である令和8年11月25日(水)9時30分です。同日、実施機関(一般財団法人不動産適正取引推進機構)のホームページに、合格者受験番号・合否判定基準・試験問題の正解番号が掲載されます。それより前に各社が出す数字はすべて予想です。なお不合格者への結果通知は行われません。
Q. 宅建試験の合格点は何点ですか?
A. 事前に決まった固定の基準はありません。合否判定基準は年度ごとに設定され、合格発表日に正解番号とあわせて公表されます。過去10年の実績は50問中33〜38点(合格率15.4〜18.7%)です(上の表を参照)。
Q. 登録講習修了者(5問免除)の合格基準点はどうなりますか?
A. 問46〜50が免除され45問での受験になり、合否判定基準も45問中で別に設定されます。過去10年の実績では一般受験者の基準点の5点下でした(例:令和7年度は50問中33点/45問中28点)。
Q. 自分の実際の得点を知る方法はありますか?
A. 令和8年度から、インターネット申込者を対象に、マイページで受験者本人の得点と解答内容(各問で選んだ番号の一覧)を閲覧できる新サービスが始まる予定です。期間は令和8年11月26日から令和9年3月31日までの予定で、郵送申込みの方と令和7年度以前の受験者は対象外です。
Q. 自己採点ツールの利用に登録は必要ですか?
A. 不要です。会員登録・メールアドレス入力なしで使えます。入力したマークはお使いの端末のブラウザ内にのみ保存され、サーバーには送信されません。
Q. 自己採点で合格点ちょうどでした。受かっていますか?
A. 合格発表(令和8年11月25日)まで確定しません。マークのずれや転記ミスの可能性もあるため、自己採点は目安として扱ってください。合否がどちらでも損しない準備(学習習慣を切らさない、翌年度講座の早期割引の締切だけ調べておく)にとどめるのが現実的です。
Q. 落ちていた場合、いつから勉強を始めるべきですか?
A. 目安の学習時間300〜400時間から逆算すると、11〜12月に始めれば1日1時間弱で翌年10月に間に合う計算になります。

まとめ:10月18日にこのページですること

10月18日15時に試験が終わったあと、その日のうちに確定する数字はありません。各社の解答速報は予想で、予想合格ラインも予想です。正解番号と合否判定基準が公式に出るのは11月25日9時30分です。

だからこの日にやることは3つだけです。試験中に自分の解答を問題冊子へ控えること、その番号をこのページのマークシートへ入れること、正答が反映されたら1回採点することです。会員登録もメールアドレスの入力も要りません。

そして採点の結果が出ても、レンジが合格ラインをまたいでいる間は合否を決めないでください。令和8年度からは11月26日以降にマイページで自分の得点と解答内容を確認できる予定なので、自己採点が正しかったかは後から照合できます。

いまできることは1つです。試験当日に慌てないよう、持ち物と時間配分をここで先に確認しておいてください。

試験当日の持ち物チェックリスト&タイムラインを見る →

出典

最終更新:2026年9月2日(「解答速報・合格点はいつ出るか」の時系列、自己採点の注意点、合格基準点を過去10年+登録講習修了者の45問基準へ拡張。数値の出典を実施機関の公表資料に統一。正答データと各社予想は試験当日以降に反映予定。あわせて「相対評価」「合格率が15〜18%台に収まるよう基準が決まる」といった、実施機関が公表していない決定メカニズムの断定を、公表実績の記述に置き換え)

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