← 宅建GYM トップ

宅建 時間配分・解く順番シミュレータ

令和8年10月18日(日)13時開始・2時間50問に対応|5問免除もOK

宅建GYM > 時間配分・解く順番シミュレータ

宅建試験の時間配分は、「権利関係35分・業法35分」のように持ち時間(分)で語られることがほとんどです。ところが本番で腕時計に表示されているのは分数ではなく時刻です。「業法に35分」と決めていても、当日「今14時08分。これは間に合っているのか?」を暗算する余裕はまずありません。

このページは、あなたが選んだ条件から各分野の持ち時間を計算し、それを13時00分開始の実際の時刻に変換して表示します。当日やることは、腕時計と表を見比べるだけになります。

① 受験区分

登録講習(5問免除)の修了者は、開始が10分遅く、問46〜50が出題されません。

② 解く順番

問題冊子は問1から順に解く必要はありません。ここは公的なルールではなく戦略の選択です。

③ 権利関係にどう向き合うか

14問ある権利関係は1問あたりの文章量が最も多く、ここの方針で全体の配分が決まります。

④ 最後に残す見直し時間

マークのズレ確認と、飛ばした問題を処理する時間です。ここを先に確保してから残りを配分します。

あなたの時間割

解く範囲問数時刻持ち時間1問

※ 表は横にスクロールできます。

本番中に見るチェックポイント(この時刻に、この問題まで終わっていれば予定どおり)

    選択内容はお使いの端末に保存されます。印刷・スクリーンショットにも対応しています。

    この順番を、本番でいきなり試さないでください。解く順番を変えると、マークシートの行が問題冊子の並びと一致しなくなります。9月〜10月の通し演習で最低2回は同じ順番・同じ時間割で解き、マークのズレが出ないことを確かめてから本番に持ち込んでください。この時間割のまま50問・120分で通し演習する →

    なぜ「分」ではなく「時刻」で持つのか

    時間配分が崩れる原因は、配分そのものより途中で現在地を見失うことにあります。「業法に35分」という決め方だと、業法を始めた時刻を覚えていなければ残りが分かりません。1つの分野を解き終えるたびに「開始が13時5分だったから、35分後は13時40分で……」と引き算する必要があり、その暗算は焦っているときほど失敗します。

    一方、上の表のように終了時刻を持っておけば、腕時計を見た瞬間に判断が終わります。14時00分の時点で予定より遅れていると分かれば、その場で「権利関係の長文は飛ばす」と切り替えられます。試験終了間際に気づくのでは、もう取り返せません。

    遅れていたときの原則

    チェックポイントで遅れていた場合、見直し時間を削ってはいけません。削るのは解答時間のほうです。宅建は四肢択一のマークシートなので、空欄は0点ですが、当てずっぽうでも4分の1で当たります。「解けなかった問題を空欄で残す」より「仮マークして次に進む」ほうが、期待値の上でも明確に有利です。

    飛ばすときは、問題冊子の設問番号に印をつけたうえで、解答用紙の該当行は空けずに一旦どれかをマークしておくのが安全です。空欄のまま先に進むと、そこから下の行が1つずつずれる事故が起きます。

    この配分の前提(出題構成)

    計算には、近年の本試験でおおむね固定されている次の出題構成を使っています。年度により細部は変動します。

    問番号分野問数
    問1〜14権利関係(民法・借地借家法・区分所有法・不動産登記法)14問
    問15〜22法令上の制限8問
    問23〜25税・価格の評定3問
    問26〜45宅建業法20問
    問46〜50免除科目(住宅金融支援機構・景品表示法・統計・土地・建物)5問

    分野ごとの1問あたりの重みは、文章量と処理の重さの差を反映させた本サイトの設定値です(権利関係を最も重く、免除科目を最も軽く見積もっています)。公的な指針ではありません。試験時間・出題数・開始時刻のみが公式の情報です。

    この時間割で解く練習をする

    上の時間割はこの端末に保存されています。本番モードの模試(50問・120分)は、この時間割を読み込んで同じ順番・同じ持ち時間で出題できます。解いている間は「いま予定より何分早い/遅い」が表示され、終了後に予定と実際の対比が出ます。

    ▸ この時間割で通し演習する(本番モード 50問・120分) ▸ 力だめし(12問クイック診断) ▸ 宅建業法の一問一答(問26〜45の得点源を固める) ▸ 権利関係の一問一答(深追いを避ける判断を早くする)

    出典

    試験時間・開始時刻・出題数・5問免除の扱いは、一般財団法人 不動産適正取引推進機構が公表する令和8年度「宅地建物取引士資格試験」の試験案内の記載に基づいています(一般の受験者は13時00分〜15時00分の2時間・50問、登録講習修了者は13時10分〜15時00分の1時間50分・45問)。
    一般財団法人 不動産適正取引推進機構
    ページ内の「解く順番」「1問あたりの重み」「チェックポイント」は本サイトの提案であり、公的な指針ではありません。

    最終更新:2026年9月2日

    公開: