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宅建業法の一問一答

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宅建(宅地建物取引士)試験の宅建業法を、○×24問の一問一答で演習できるページです。○か×を選ぶとその場で正誤と解説が出て、自動では進みません。無料・登録不要。

一問一答をはじめる(24問)

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宅建業法はどんな分野か

宅建業法は本試験50問中20問を占める、いちばん配点の大きい分野です。免許・宅建士・35条書面・37条書面・8種制限・報酬額の制限など、条文の数字と主語がそのまま問われるので、○×で「どこが入れ替えられているか」を高速に見抜く練習が効きます。

本試験での出題は20問(問26〜45)。宅建GYMの4択問題では、この分野を次のテーマに分けて収録しています。

全24問リスト(答え・解説つき)

上のトレーニングと同じ24問です。答えを隠したまま読み下したいときや、通勤中に眺めて復習したいときはこちらから。

  1. 自ら貸借(転貸を含む)は宅建業に当たらないので、免許は不要である。

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    ○ 正しい自ら貸借は「業」に含まれず免許不要。売買・媒介・代理は必要。

  2. 宅地建物取引士証の有効期間は3年である。

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    × 誤り正しくは5年。更新時は原則、法定講習の受講が必要。

  3. 重要事項の説明は、契約が成立した後に行えばよい。

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    × 誤り契約成立『前』に宅建士が行う。

  4. 37条書面には宅地建物取引士の記名が必要である。

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    ○ 正しい記名は必要(説明までは不要)。契約成立後に交付。

  5. クーリング・オフは、書面で告げられた日から8日以内に書面で行う。

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    ○ 正しい8日以内・書面で行う(発信主義)。

  6. 業者売主・非業者買主の場合、手付は代金の3割まで受領できる。

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    × 誤り上限は代金の2割(10分の2)。

  7. 営業保証金は、主たる事務所につき1,000万円である。

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    ○ 正しいその他の事務所は各500万円。有価証券でも可。

  8. 保証協会の弁済業務保証金分担金は、主たる事務所につき60万円である。

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    ○ 正しいその他は各30万円。金銭で納付(有価証券不可)。

  9. 専任媒介契約の有効期間は最長6か月である。

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    × 誤り最長3か月。超える定めは3か月に短縮。

  10. 専任媒介では、レインズへの登録を契約日から7日以内(休業日を除く)に行う。

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    ○ 正しい専属専任はさらに厳しく5日以内。

  11. 事務所には、業務に従事する者5人に1人以上の割合で専任宅建士を置く。

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    ○ 正しい不足したら2週間以内に補充が必要。

  12. 誇大広告は、実際に損害が発生しなければ違反にならない。

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    × 誤り損害がなく契約に至らなくても違反となる。

  13. 未完成物件は、建築確認等の前でも広告を開始できる。

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    × 誤り必要な許可・確認の後でなければ広告できない。

  14. 宅建業者は、複数の保証協会に同時に加入できる。

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    × 誤り一の協会にしか加入できない。

  15. 重要事項説明の際、宅建士は相手方の請求がなければ宅建士証を提示しなくてよい。

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    × 誤り請求がなくても提示しなければならない。

  16. 業務停止処分の期間は、1年以内である。

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    ○ 正しい指示・業務停止(1年以内)・免許取消しが監督処分。

  17. 事務所ごとに、公衆の見やすい場所に標識を掲げなければならない。

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    ○ 正しい案内所等にも標識の掲示が必要。

  18. 宅建業の帳簿は、各事業年度末に閉鎖し、原則5年間保存する。

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    ○ 正しい自ら売主の新築住宅は10年間。従業者名簿は10年間。

  19. 代理の場合の報酬限度額は、媒介の場合の3倍である。

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    × 誤り2倍が上限。

  20. クーリング・オフされた場合、業者は買主に損害賠償を請求できる。

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    × 誤り損害賠償・違約金は請求できず、手付金等を速やかに返還する。

  21. 手付金等の保全措置は、手付金等を受領した後に講じればよい。

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    × 誤り受領する『前』に講じる必要がある。

  22. 8種制限は、買主が宅建業者であっても適用される。

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    × 誤り買主が業者の場合は適用されない。

  23. 刑法改正により、宅建業法の欠格事由の「禁錮以上の刑」は「拘禁刑以上の刑」に改められた。

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    ○ 正しい2025年6月1日施行。懲役と禁錮が拘禁刑に一本化された。

  24. 35条書面・37条書面は、相手方の承諾があっても電磁的方法で提供できない。

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    × 誤り承諾があれば電子交付できる(2022年5月施行)。押印義務も廃止。

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