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賃管士 申込チェックリスト

令和8年度(2026年度)|WEB申込は9月30日23:59まで

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賃貸不動産経営管理士の受験でいちばんもったいない落とし方は、勉強の出来ではなく手続きのミスです。締切が4本あって、そのうちいちばん早い締切はWEB申込の16日前に来ます。さらに、フォームを入力しただけでは申込が成立しない、免除の申請は申込時にしか言えない、といったあとから取り返せない項目が混ざっています。

このページは、その手続きだけをやる順番に並べたチェックリストです。項目はすべて賃貸不動産経営管理士協議会「令和8年度 受験申込案内」同「賃貸不動産経営管理士講習(5問免除)」の記載から取っており、公式で確認できなかったことは書いていません。チェックの状態はお使いのブラウザの中だけに保存され、送信も登録もありません。

1. 締切カウントダウン(残り日数)

令和8年度の締切は4本あり、日付順に並べるとこうなります。数字はこのページを開いた日を基準にした残り日数です(日本時間)。

郵送派の最初の関門
願書請求 締切

9月14日(月)12:00まで

郵送申込
(当日消印有効)

9月24日(木)/簡易書留

5問免除講習
実施の最終日

9月25日(金)/会場ごと先着

最終期限
WEB申込 締切

9月30日(水)23:59

締切のズレが事故を生みます。「賃管士の申込は9月30日まで」という数字だけを覚えていると、郵送で出すつもりだった人は9月14日12:00の願書請求に間に合わず、そもそも申込書が手に入りません。9月15日以降に申し込むならWEB一択です。また5問免除の講習は約2週間の事前学習が修了要件に入っているため、9月25日という最終日の直前に申し込んでも間に合いません。
いつ決断するか取れる選択肢
9月14日 12:00までWEB/郵送どちらでも可。5問免除も会場の空き次第で狙える
9月15日〜9月30日WEB申込のみ。願書は請求できない
10月1日以降受験不可。令和9年度を待つことになる

2. 申込チェックリスト(WEB/郵送)

申込方法を選ぶと、その方法の手順だけが表示されます。オレンジの枠がついた項目は、抜けると取り返しがつかない項目です。

進捗 0 / 0 項目 完了

3. 取り返しがつかない5つの落とし穴

上のチェックリストでオレンジ枠にした項目が、なぜ取り返しがつかないのかを説明します。ここは「制度がそうなっている」という話なので、勉強量では埋められません。

① 願書請求の締切は、WEB締切の16日前に終わる

WEB申込は9月30日23:59まで。一方、郵送申込に必要な願書の請求は9月14日12:00で終わります。「9月30日まで」という数字だけを覚えていて、9月20日ごろに郵送で出そうとすると、そもそも申込書が手に入りません。9月15日以降はWEB一択と覚えてください。

② 入力を終えても、支払わなければ申込ではない

協議会は「受験手数料の支払いをもって『申込完了』となります」と明記しています。とくにコンビニ決済は、申込サイトを離れて後日メールの案内で払う流れになるため、「フォームを埋めた日=申込した日」と勘違いしたまま支払期限を越えるリスクがあります。締切間際に申し込むなら、その場で完結するクレジットまたはPayPayのほうが事故が少なくなります。

③ 5問免除は「申込時にチェック」しないと適用されない

免除の対象は令和7年度・令和8年度の賃貸不動産経営管理士講習の修了者です。ここが独特なのは、まだ講習を受けていなくても、受ける予定があるなら申込の時点で「令和8年度修了(見込み含む)」にチェックしておくという運用になっている点です。つまり順番が逆でよいのですが、逆に言えば申込のときにチェックし忘れると、後で講習を修了しても免除されません。修了証のアップロードや添付は不要とされています。

④ 講習は「9月25日まで」だが、実質の締切はもっと早い

公式の講習実施日程は令和8年7月15日〜9月25日、全国47都道府県135会場です。ただし修了の要件が「概ね2週間の事前学習」+「スクーリング1日(9:00〜17:30)の全講義を適正に受講」となっており、遅刻・途中退室は認められません。さらに各会場は定員に達し次第、先着順で締切で、申込期間は会場ごとに異なります。9月下旬の日程を狙っても、事前学習の期間と空席の両方が必要です。

⑤ 受講料は「実施団体ごとに異なる」——ネットの金額を鵜呑みにしない

これは意外と知られていない点です。協議会の公式ページは講習の受講料について「受講料は実施団体ごとに異なります。実施団体のホームページでご確認ください」としか書いていません。実施団体は日管協・全宅管理(全宅連)・全日本不動産協会/TRAの3系統あります。ネット記事で見かける「受講料は◯◯円」という数字は特定の団体の一例であって、全体の統一価格ではありません。教材も、全宅管理の講習では書籍が事前に送付されるため別途購入すると重複します。金額と教材の扱いは、申し込む団体のページで直接確認してください。

※ 当ページでは、協議会の公式ページに金額の記載がないため、受講料の具体的な金額を掲載していません。

4. 試験日までの学習時間 逆算ツール

申し込むかどうかを決めるには、残り日数で何時間積めるのかを先に見たほうが早いです。試験日(令和8年11月15日)までの残り日数と、1日に確保できる時間から、到達できる総学習時間を出します。

試験日まで 日 / 積み上がる学習時間 時間
数値を入れると判定が出ます。

※ 比較に使っている「100〜250時間」は、資格予備校各社が公表している目安であって、協議会が示す基準ではありません(一次情報ではない点にご注意ください)。当サイトは合格を保証するものではありません。

宅建受験者は、この数字をそのまま信じないでください。10月18日の宅建本試験までは、賃管士に回せる時間はほぼゼロと考えるのが現実的です。上の計算はあくまで「単純に積んだ場合の上限」で、実際に賃管士へ投下できるのは10月19日以降の4週間が中心になります。その4週間で何が起きるかは 宅建の4週間後に賃管士は間に合うか に日割りで書いています。

5. 申込が終わったら、次にやること

申込という「落としてはいけない手続き」が終わったら、あとは中身です。まず自分が今どのくらい取れるのかを測ってから教材を決めるほうが、遠回りになりません。

2分で現在地を測る。12問→50点換算でS〜C判定が出ます。 → 賃管士 力試し(無料12問)
そのまま演習に入る。○×30問・根拠条文つき。登録不要です。 → 賃貸不動産経営管理士の一問一答(○×30問)
独学のペース配分を自分で組む時間がないなら。宅建受験者を前提に組まれたコースがあります(当サイトの提携は1社のみ・比較ではありません)。 → 賃管士の講座という選択肢を見る

このページで参照した一次情報

賃貸不動産経営管理士協議会「令和8年度 受験申込案内」(WEB申込期間8月3日12:00〜9月30日23:59/郵送申込期間〜9月24日当日消印有効・簡易書留/願書請求期間〜9月14日12:00/願書配布〜9月24日/受験手数料12,000円+事務手数料400円/支払方法クレジット・コンビニ・PayPay/「受験手数料の支払いをもって申込完了」/顔写真の規格・対応形式JPG,JPEG,PNG,HEIC・5MBまで/受信設定するメールアドレス/受験票11月上旬発送・11月9日までに未着なら問い合わせ/試験11月15日13:00〜15:00/合格発表12月24日10:00/免除申請欄と「令和8年度修了(見込み含む)」の扱い・修了証の提出不要/受験上の特別措置申請/送付先私書箱)/ 同「令和8年度 賃貸不動産経営管理士講習(試験の一部(5問)免除)」(講習日程7月15日〜9月25日/全国47都道府県135会場/講習時間9:00〜17:30/概ね2週間の事前学習+スクーリング1日/遅刻・途中退室不可/各会場定員に達し次第 先着順で締切・申込期間は会場ごとに異なる/受講料は実施団体ごとに異なる/実施団体は日管協・全宅管理・全日本不動産協会/TRA/修了年度とその翌年度の50問中5問が免除)/ 同「令和8年度 試験実施要領」

※ 本ページは2026年8月30日に上記の公式ページを直接確認して作成しています。日程・手数料・講習の実施状況は変更されることがあるため、申込の前に必ず公式ページで最新の内容を確認してください。チェックの状態はお使いのブラウザ内(localStorage)にのみ保存され、当サイトのサーバーには送信されません。

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